ソウルの気候 四季と気温

ソウルは四季が明確な温帯気候

ソウル(韓国)はケッペンの気候区分で温帯気候(温帯大陸性気候)に属し、日本と同じく四季が明確です。春は温暖で過ごしやすく、夏は高温多湿で梅雨もあります。秋は晴れた日が多く、冬はシベリアからの寒気が流れ込み厳しい寒さになります。
年間降水量の多くは夏(6〜8月)に集中し、特に7月は梅雨との重なりで降水量が急増します。

春(3〜5月)・夏(6〜8月)・秋(9〜11月)・冬(12〜2月)

ソウルの月平均気温・月降水量は1991年から2020年の30年間のデータの平均(平年値)、月平均最高気温・月平均最低気温は2025年のデータ。出典:国土交通省 気象庁データベース

ソウルは四季の変化がはっきりしており、旅行の目的や好みによってベストシーズンは異なります。
春(3〜5月)は気温が上がり過ごしやすく、桜や各種花が咲き観光に最適なシーズンです。ただし黄砂の飛来が多い時期でもあります。
夏(6〜8月)は高温多湿で、6月下旬〜7月中旬にかけては梅雨(장마/チャンマ)があり降水量が急増します。熱帯夜も増えます。
秋(9〜11月)は晴れた日が多く湿度も低いため、観光に非常に適した快適な季節です。
冬(12〜2月)はシベリア高気圧の影響で非常に寒く、降雪もあります。厚手のコートや防寒具が必須です。

月別の平均気温と降水量

季節 平均気温 月降水量
1月-1.9℃16.4mm
2月0.7℃28.1mm
3月6.1℃36.9mm
4月12.6℃71.7mm
5月18.3℃103.7mm
6月22.7℃129.6mm
7月25.3℃414.5mm
8月26.1℃348.3mm
9月21.7℃141.6mm
10月15.1℃52.1mm
11月7.5℃51.2mm
12月0.2℃23.7mm